ファイプロラブログ

スーパーファミコンからファイヤープロレスリングをプレイしています。というブログ。

エディット今昔

ファイプロといえば、エディット。
スーパーファミコン(以下スーファミ)から、ずっと続いていますが、スーファミの時は実在、オリジナル両方作成してました。
何時だったかは忘れましたが、三沢光晴さん(故人)が2代目タイガーマスクというのを知って、製作意欲が無性に掻き立てられたのを覚えています。
しかし、ファイプロといえば、なんと言ってもレスラー数の多さ。
大抵は、実在レスラーを作成しなくても、自分の好きなレスラーは大体入ってました。
実在レスラーを1番よく創ったのは、プレステ2ファイプロリターンズの時でしたね。
この時は、女性プロレスラーも創れたししたので、結構実在レスラーを創った記憶があります。
今のファイプロワールドは、完全にオリジナルしか創ってませんが。

しかし、一時期すごくハマっていたものに、オールスタープロレスリングがありました。
こちらでも、エディットがありまして、オリジナルと実在と両方創ってました。
こちらは、ディテールがより細かく設定できました。
例えば、骨折して鼻が少し曲がっている、左右の目の大きさが違う、とかね。
かなりのリアルさがあり、当時はかなり感動しました。

ちょっと横道逸れましたが、ファイプロがキャラが大きくなったのは、スーファミファイプロスペシャルやったような、気がします(うろ覚えですみません)。
Dというサイズが出てきて、更に設定の幅が広がり、更にハマった記憶があります。
ただ、スーファミはカセットなので、カセットの容量が限られていたし、エディットレスラーのセーブ出来るのは、予め枠が決められてて、その数しかセーブ出来なかったんよね。
だから、すごく困りましたね(笑)。

そんな感じですが、毎回申し訳ないです、画像なくて。
撮るのを忘れてるのもありますが、オリジナルエディットを載せるのも恥ずかしいなというのもありまして。
しかも、アラフォーがオヤジが何を何時までも、妄想しながら遊んでんねん、みたいな感じにもなるので、なかなかね。
まあ、普通にプレイしてるところでもいいんですが、それは他の人に任せます(笑)。

そんなわけで、今回はこの辺で。